May 12, 2016
絶景の奥能登最先端
ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
『ランプの宿』
GWの能登一周の旅の際に立ち寄った場所。
この今にも波が迫ってきそうな場所にあるのが、石川県でも高級温泉宿として有名な葭ヶ浦温泉「ランプの宿」
ここは海外の富裕層も訪れるという、奥能登最先端に位置し、450年前から続く秘湯らしいです。
ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
『聖域の岬』
ちなみにこのランプの宿周辺は、“最果ての聖地”として知られ、古くは出雲の国の神話“国引き神話”にも登場した由緒あるパワースポットのようですが・・・
①聖域の岬 ②ランプの宿 ③貸し切り風呂“波の湯” ④展望台付き露天風呂 ⑤石彫モニュメント ⑥蜃気楼 ⑦天へ登る→能く登る ⑧自然環境保護センター ⑨空中展望台“スカイバード ⑩青の洞窟 ⑪大藤大蛇 ⑫みかずきヶ浜
ただし・・・青の洞窟への入場料は1200円
空中展望台”スカイバード”に行くには500円 両方合わせた場合は セット割引1500円
なんとなんと、自動券売機で上記入場料を払いゲートを通過しないとこの聖域の岬には近寄れません。。。うーんかなり商売を感じたので入場はやめちゃいました。
景色の良さそうな場所だっただけに、かえって残念でした。
でも、ランプの宿、夜はランプの明かりでとても雰囲気のよい温泉宿みたいです。
ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD
『迫る波、迫る断崖』
nobu04taka at 00:30
泊まるだけでも魅力的、ましてや被写体としての魅力もプラスで、宿泊したらカメラ持ってあちこち撮り歩けるだろうなぁ。
昼も夜も撮影意欲をそそる場所ですね。
商売っ気は残念ですが。
ランプの宿、泊まるのは魅力的でしょうけど、ビックリするほどの商売っ気でしたからねぇ(^^ゞ
まぁ、でも被写体は山ほどありそうですけど。
ただ、海が迫る場所での宿泊ってどんな雰囲気か気になりますね。