December 10, 2013
かほく潟の白鳥
ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱ
『存在感』
週末の土曜日は雨がかなり降る中でしたが、車で20分ほどのかほく潟に行ってきました。
ちょっと前にブロ友さんが、もうかほく潟にコハクチョウがきている様子をアップされていましたので、ちょっとだけ・・・まずは存在感のあるこの姿から。
それにしてもドシャ降りになってきたので撮影は15分ほどで中断したのですが、また今度は晴れている時にでも試してみたいですね。これは綺麗だ!って感じに撮れなかったのが残念です。
ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱ
『白い妖精』
それにしても羽をバタバタさせているのは求婚活動だって昔聞いたことあるのですが、どうなんでしょう。
ガァガァーと遠くまで声を響かせながら時折、羽を大きく広げバタバタしていました。
ちなみに、今回E-M5からE-M1にして思ったことなんですが、バッファフルになるまでがものすごく長いのでこのようなひたすら連写するシーンではとっても大きなアドバンテージですね。たぶんE-M5だと1秒ちょいで息切れして美味しいところが撮れてないことがこれまで多かったです。
他社のカメラのことあまりわかってませんが、ファインダーで動くものを追従するという意味では一眼レフに分があると思いますが、定点で連写する場合には、バッファの大きなE-M1はいいなと感じました。
たぶんですが、LAW+JPG ラージファインで連写速度H (10コマ/秒)で撮ったのですが、3秒以上(30枚以上)は平気で連写できていて、バタバタしている間が、3秒ぐらいなのですがその間連写しっぱなしができるのはいいですね。決定的なタイミングを捉えやすいと感じました。
ED 75-300mm F4.8-6.7Ⅱ
『瞬間』
nobu04taka at 00:02
最近、Panasonicミラーレスデビューしましたので、大変興味深く拝見しました。
綺麗な写真ばかりで羨ましいです
こちらにお越し頂きありがとうございます。
写真を見ていただいたとのことでありがとうございます。パナボディだと私はGMがとってもホシイです^^;
またいつでも遊びにおこしください。