September 29, 2011
陶芸家
ED12-60mm F2.8-4.0 SWD
一昨日のことです。
のぶっちが仕事から帰ってくるなり、ミテミテミテｪーと声をあげて新聞紙にくるんであった物体を目の前で息子が開きはじめました。
視線に飛び込んできたのは、見事な葉の模様のついた焼き物！！
どうやら話を聞くと小学校でつくった作品のようです。
どうです？なんていうか見事な質感ですよね。
Leica D Summilux 25mm F1.4 ASPH.
ちなみにこの模様は、本物の葉っぱを2種類と、あとはクッキーとか食品用の
型抜きをつかって模様を付けたんだそうです。
あ、もちろん先に表面のギザギザの筋かららしいですけど。
・・・えっと、筋どうやってつけたのか聞く忘れてた！
なんかあまりに上手に作品を作ってきたので
これは未来の陶芸家？だなと思いましたよ(笑)
＜人間国宝 徳田八十吉さんレベルにならないと食べていけないか^^；
ED12-60mm F2.8-4.0 SWD
nobu04taka at 00:02
すごすぎますね。プロみたいです。
陶芸２０代のころにちょっとだけやりましたけど。
まったくもって、完敗ですよ(；´Д｀)
しかし、すごい・・・。
そーなんですよ。お父さんもビックリ( ゜_゜;)
元々、うちの子は
こういう細々した事とか工作とかのセンスは抜群で、例えば恐竜とかポケモンを折り紙で織らせて
もなかなかだったのですが・・・
だけど、この陶芸はさすがにおお！と思いましたね。ついつい、赤い毛氈をだして写真でとって
みましたよ。
小学生のお子さんが作っただなんて・・・。普通に売り物かと思っちゃいました・・・。
ええ、ほんとに見事だなって思いますし、なんとなくセンスがあるなーと(^^ゞ
小学生が作ったにしては見事ですよね。
売り物かと・・・そこまでお褒めいただきありがとうございます。